オナニー電話

無料のオナ電
 オナニー電話初体験は、5年ほど前に付き合っていた彼女とでした。
こちらは社会人、あちらは大学生でした。
仕事の都合で、どうしても会えない日が多くなってしまったりもして。
そういう時は、通話を楽しんでいたのですが、性的な不満を解消することができなかった2人は、オナニー電話をエンジョイするようになっていきました。
その時、初めて知ったんです。
女の子の、性欲の強さっていうのを。
女の子は男よりも性欲が強いと言われているけど、確かにその通りだなって感じでした。

 その日も、待ち合わせができませんでしたから、寝る前に通話を楽しんでいました。
彼女、ちょうどエッチ気分周期だったようで「我慢できない気分なの」と、言い出したのです。
「オナニーしてみる?」
「うん・・カズくんにエッチなこと言われたら感じるかも」
「いいよ、紗理奈のスケベなオマンコ、いっぱい触ってみて」
これが、オナニー電話の始まりだったのです。
そして、自分の知らない彼女の本性を知ることになっていきました。

 彼女の妖艶な喘ぎ声は、当然セックスの時は耳にしていました。
だけど、どこかいつもと違う。
そういう空気を感じてしまいました。
彼女の感じ方が、セックスの最中よりも強いような感じなのです。
「ああっ、いいっ、あん、いやぁ、カズくん、いいよ、ああっ」
そして彼女は「おもちゃ使ってもいい?」って言い出して。
「おもちゃ持ってたの?」
「うん、バイブ」
そんなことを始めて知りました。
そして彼女はオマンコにバイブを挿入開始。
そこからの彼女の、鬼気迫る喘ぎ声に、圧倒されてしまったのでした。

 オナニー電話で知った女の性欲の強さ。
彼女のスケベな本性。
それ以降、彼女と会えない時はオナニー電話を確実に満喫するようになってしまいました。
もちろん会うときは、ホテルの中で滅茶苦茶なセックス。
奔放な彼女の性的な欲望を満足させるため、頑張りまくった記憶があります。
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