オナ友の作り方

オナ友
コンビニでバイトをしています。時間は夕方から深夜まで。サラリーマンのお客さんが多いけれど、酔っ払いのお客さんも多い。その中には毎日来るお客さんがいます。見た目は40代くらいでシワだらけのスーツ。そして、いつもスケべな雑誌みたいなものを読んでいます。しかも、雑誌だけ読んで帰ったりするし、たまにはそれを見てオナっているのか、ズボンがふっくら盛り上がっていることもありました。それに気づく自分も悲しいし、オナ友の作り方でも調べてオナ友でも作れ。ここで発散するなよと思ってしまいます。
そんなある日、そのお客さんが私に話しかけるようになりました。「いくつなの。」「学生なの。彼氏いるの。」と、そんな質問ばかりしてきます。私は適当に答えますが、他の仲間にその事を話すとそのお客は私を狙っていると言われました。まじキモいと思ってしまう私。オナ友の作り方でよく行く店の店員にアタックしたら出来るとかネットに載っているのかなと思ってしまいます。私がそのお客に対した不安を感じていると仕事仲間の1人が私のことを心配してくれました。「そのお客が何かを買うときは俺が対応するからお前は裏に隠れていて。」嬉しかった。だけどますますそのお客は何も買わずに雑誌だけ見て帰る率が高くなりした。だけど、良いこともありました。仕事仲間が私のことを好きと告白。私も気になっていたので付き合うことになりました。そのお客が今度きたら2人でイチャつこうか。と、悪い事ばかり考えるようになりました。
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